キャンプに行くなら実は涼しくなる秋がおすすめ。
せっかくなら家族でいろいろ遊びたいけどテントの設営もあるし・・・大人は忙しいですよね。晩ごはんは簡単、時短、温まるお鍋はいかがでしょう。
この時期のおいしい食材を使ったレシピをご紹介します。
こんなお料理でお酒も進んじゃう!大人も大満足な簡単レシピもありますよ。
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キャンプで秋の鍋レシピでおすすめは?
秋キャンプでの人気は何と言っても「鍋」です。
秋の夜長で肌寒いキャンプ場では、鍋料理で体も温まり、料理も後片付けも簡単にできてしまいます。
キノコ鍋・牛バージョン
秋の食材と言えばキノコ。地元の産直販売所で新鮮なキノコを探してみましょう。
材料(3~4人分)と作り方
- きのこ各種
(マイタケ、しいたけ、エリンギ、えのき など)お好きなだけ - 牛肉300グラム
ビニール袋に入れ3倍希釈のめんつゆ大さじ2をもみ込んでおく - ごぼう1本
ささがきにし、水にさらすところまで家でやっておく - 白菜1/4個
食べやすい大きさに切っておく - 昆布5センチ
- めんつゆ(3倍希釈のもの)大さじ3
- 酒大さじ2
- 塩 適宜
土鍋でOK!
- 鍋に水、昆布、酒を入れて沸かしごぼう、白菜、きのこをほぐし入れる
- だしが出たら昆布を取り除き、牛肉を入れて煮えたらできあがり
- 塩で味を調える
キノコ鍋・鶏バージョン
おいしいうまみが出る鶏ももときのこの香りがベストマッチ。〆はおそばにすると鶏南蛮風でおいしいです。
材料(3~4人分)と作り方
- きのこ各種
(マイタケ、しいたけ、エリンギ、えのき など)お好きなだけ - 鶏もも肉2枚
塩、酒をまぶしビニール袋へ - ごぼう1本
ささがきにし、水にさらすところまで家でやっておく - 白菜1/4個
食べやすい大きさに切っておく - 昆布5センチ
- めんつゆ(3倍希釈のもの)大さじ3~4
- 酒大さじ2
- みりん大さじ2
- 塩 適宜
*無水調理のできる、もしくは厚手のぴったり蓋が閉まるタイプの鍋を使います
- 鍋を熱し鶏ももを皮目から入れ、こんがりするまで焼き付け取り出して一口大に切る。
- その鍋に水、めんつゆ、酒、みりんを入れて沸かし、野菜を投入
- ひと煮たちしたら鶏を入れてしばらく煮てできあがり
- 味を見て薄ければ塩で調節する
キムチ鍋(スンドゥブ風)
寒い時は辛いものが温まります。〆はインスタントラーメンがお勧め。
材料(3~4人分)と作り方
- 野菜(白菜、ニラ、ネギ、きのこなど)適宜
- キムチ 200グラム
- 豚バラ肉200~300グラム
塩、酒、にんにくのすりおろしをもみ込んでおく - あさりのむき身10~20個程度(冷凍のもの)
- 油揚げ1枚
短冊に切っていく - 合わせ調味料(鶏ガラスープの素、しょうゆ、コチュジャン各大さじ1、砂糖小さじ1)
- ごま油 大さじ1
- 卵 人数分
*無水調理のできる、もしくは厚手のぴったり蓋が閉まるタイプの鍋を使います
- 鍋にごま油大さじ1をしいて熱し、豚バラを軽く炒める
- キムチ、あさり、水、合わせ調味料を入れて煮立たせる
- 野菜、油揚げを入れ、煮えたら出来上がり
- 卵を落として食べます
豆乳鍋
引用元: ネスレバランス
まろやかな豆乳が豚バラによく合います。〆はマカロニ&チーズ&卵でカルボナーラ風!
材料(3~4人分)と作り方
- 豚バラ300グラム(しゃぶしゃぶ用)
- レタス1/2~3/4玉
- きのこ適宜
- 青ネギ1把
- 油揚げ1枚
- 豆腐1/2丁
- 豆乳(無調整)500cc
- めんつゆ 適宜
〆用
- マカロニ120グラム(早ゆで用、2人前程度です)
- 粉チーズ大さじ2
- 卵1個
- ブラックペッパー適宜
*土鍋でも大丈夫です
- 鍋に豆乳とめんつゆを入れて火をつけ、沸騰しないよう気をつけながら温める(分離します)
- 肉、きのこ、豆腐、レタス、青ネギの順に入れ火が通ったらできあがり
- 鍋を食べ終わったら具をさらって〆用にマカロニを入れ、袋の表示より長めに煮込む
- 柔らかくなったら火を止め、チーズと卵を入れて余熱で火を通す
カレー鍋
一日目にカレーを作った、カレー大好きなそこのご家族!二日目のカレー鍋は最高ですよ。
材料(3~4人分)と作り方
- 前の日のカレー
- キャベツ1/4個(ざく切り)
- 豚肉200グラム
- めんつゆ 適宜
*土鍋でも大丈夫です
- 前日のカレーに水、めんつゆを加えて火にかける
- 肉、キャベツを加えて火が通ればできあがり
- 〆はうどんがお勧めです。
秋キャンプのメリット
アウトドア、バーベキューというと夏のイメージですよね。
でもキャンプにおすすめの季節ってこれからの秋なんです。その理由はというと・・・
- 気温が下がるので、過ごしやすい
- たき火ができる(夏場は火の近くにいるだけでぐったりしますよね)
- 温かい食べ物がおいしく感じる
- 夏に比べ、虫も少ない
- 夏休みと比べるとキャンプ場の予約がとりやすい
- 食材がおいしい
- 紅葉が楽しめる
- 星がきれいに見える
- 子供もどんぐり拾い、落ち葉集めなどを楽しめる
こんなに魅力がいっぱいの秋キャンプ。一番の楽しみはやっぱり食事ですよね!
秋の食材で!おいしく簡単に鍋を楽しむ
何といっても食欲の秋。きのこ、栗、さつまいも、さんまなどおいしいものが溢れています。
キャンプ場に入る前に、ぜひ地元のスーパーや産直販売所を覗いてみてください。
秋の食材以外にも、地元ならではの新鮮な野菜や果物、魚が手に入るはず。テンションが上がったところで、夜はお鍋パーティにしましょう!
体が温まって野菜もたっぷり取れ、洗い物も少ない。バーベキューで余った材料があれば何でも入れてしまえる。
キャンプのお鍋はいいこと尽くしです!
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秋のキャンプ料理の鍋以外で簡単なおすすめは?
お鍋以外にも、秋の食材を使った簡単でおいしいキャンプ料理をご紹介します。
ちゃんちゃん焼き
秋においしい鮭とたっぷりの野菜をお鍋に入れたら蒸し焼きにするだけ。子供が大好きな味でごはんも進みます。
材料(3~4人分)と作り方
- 生鮭半身もしくは4切れ
- キャベツ1/4玉 ざく切り
- しめじ1/2パック 小房に分ける
- じゃがいも2個中
7ミリくらいの厚さにスライス - 玉ねぎ1個
1センチくらいの輪切り - もやし1袋
- 合わせ調味料(味噌大さじ3、砂糖大さじ2、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ2)
- 仕上げ用バター 大さじ1
*フライパン使用。炭火の場合、アルミホイルを2~3重にして大きめの容器を作る。
- フライパン(もしくはアルミ容器)に、塩コショウした鮭を皮を下にして入れ合わせ調味料を半量塗る
- 上からじゃがいも、玉ねぎ、しめじ、キャベツを乗せ、最後にもやしを乗せ残りの調味料をかけて火をつける
- 15分ほど蒸し焼きに。仕上げにバターを乗せる
芋煮
東北で秋の風物詩と言えばこの料理。筆者も仙台に住んでいたころによくやりました。地元ではアウトドア料理の定番です!
材料(3~4人分)と作り方
- 豚肉200~300グラム
一口大に切る - 里芋ひと袋
皮をむいた状態でもってくる、もしくはスーパーの洗い里芋も便利 - にんじん1本 乱切り
- 長ねぎ1本 斜め切り
- しめじ1パック
石づきを取り、小房に分ける - こんにゃく1枚
下茹でし、一口大に切っておく - 厚揚げ1枚
一口大に切ってくる - 合わせ調味料(味噌大さじ5、酒100cc、だしの素1袋、砂糖小さじ1、しょうゆ大さじ1)
- 鍋に里芋、にんじんを入れ水をかぶるくらいに入れて煮る
- 厚揚げ、こんにゃく、しめじを入れ、アクを取りながら煮る
- 里芋に火が通ったら豚肉を入れる
- 合わせ調味料を入れ、味を調える
- 長ネギを入れて完成
さつまいもの炊き込みご飯
秋は新米もおいしいですよね!さつまいも、きのこを使った秋の炊き込みご飯です。
材料(3~4人分)と作り方
- 米2合
- さつまいも1/2本
輪切り、水に10分くらいさらす - まいたけ、しめじなど合わせて1パック
小房に分ける - 鶏もも肉100グラム
小さめに切ってくる - 合わせ調味料(めんつゆ大さじ2、みりん大さじ1/2、酒小さじ1、塩小さじ1/2)
*無水調理のできる、もしくは厚手のぴったり蓋が閉まるタイプの鍋を使います
- 米をとぎ、ざるにあげて30分ほどおく
- 鍋に米、合わせ調味料を入れ水を2合分(目安として380ml)入れひと混ぜする
- 鶏、さつまいも、マイタケを入れて強火にかける
- 沸騰したら弱火にして約15分、火を止めて15分蒸らす
具だくさん粕汁
最近ブームの甘酒を隠し味に、ぽかぽか温まる具だくさんの汁物を。翌日の朝食にもいいですよ。
材料(3~4人分)と作り方
- 豚肉150グラムくらい
- ごぼう1本 ささがき
- さといも4~5個一口大
- にんじん1本 いちょう切り)
- 大根10センチ いちょう切り)
- こんにゃく1枚
下茹でして一口大にちぎる) - 油揚げ1枚(短冊切り)
- 合わせ調味料(味噌大さじ3、しょうゆ大さじ1/2、)
- 甘酒
甘味料無添加のもの1カップもしくは酒粕を大さじ3~4)
- 鍋に水を入れ煮えにくい野菜からゆで始める
- さといもに火が通ったら豚肉を投入し、アクを取りながら煮る
- 合わせ調味料を入れて出来上がり
さんまの塩焼き
せっかくなのでもう一品、さんまの塩焼きはいかがでしょう?
家では煙や匂いが気になってできない!という方もアウトドアなら大丈夫。やっぱり炭火がおいしいのですが、焦げ付かないコツは
- 焼き網に酢を塗る
- 塩を振った後、さんまの水分を丁寧にふき取る
- 炭火の真上(火の強い所)で焼かない
- 焼き色がついてからゆっくりひっくり返す
この4点です。カセットコンロとフライパンでも、魚焼き用のクッキングシートを用意しておけば大丈夫。
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秋のキャンプで、お酒に合う一品料理は?デザートも!
明るいうちからビール片手にお料理するのもキャンプのだいご味。お酒の進むおつまみレシピです。網の端っこでちょちょいとできちゃいます。
なすの味噌チーズ焼き
甘辛い味付けでお酒もごはんも進みます。焼き網の端っこに乗せておいて。
材料(3~4人分)と作り方
- なす2本
縦半分に切り、表面に網目に切れ目を入れておく - 味噌だれ(味噌大さじ1と1/2、砂糖大さじ1)
- 溶けるチーズ適宜
- ナスの切れ目を入れた面に味噌だれを塗り、溶けるチーズを乗せる
- アルミホイルでふんわりと包み、網で焼く
きのこのアヒージョ
産直でおいしいきのこが手に入ったら、これ!オリーブオイルと調味料は家で合わせておくと楽ですよ。
材料(3~4人分)と作り方
- きのこ(エリンギ、しめじ、マッシュルームなど)好きなだけ
- じゃがいも1個 一口大
- ソーセージ3本
- オリーブオイル100~150cc 鍋の大きさによる
- にんにく 2かけ・・・包丁で叩く
- 鷹の爪1本
- ハーブソルト小さじ1/2
*スキレットまたは小さめの片手鍋で
- 鍋にオリーブオイル、にんにく、ハーブソルト、鷹の爪を入れて火にかける
- ぐつぐつしてきたらじゃがいもを入れる
- じゃがいもの表面が透明になったらソーセージ、きのこを入れる
オイルサーディンのホットおつまみ
知る人ぞ知るキャンプの定番おつまみ。缶ごと火に掛けちゃうワイルドさがまさにアウトドア!
材料(3~4人分)と作り方
- オイルサーディン ひと缶
- にんにく ひとかけ・・・みじん切り
- 玉ねぎ1/4個・・・みじん切り
- トマト1/4個・・・粗みじん
- しょうゆ 小さじ1程度
- パン粉・・・あれば、大さじ2
- オイルサーディンににんにく、玉ねぎのみじん切りを入れてひと混ぜし、上からトマトの粗みじんを乗せる
- しょうゆを回しかけ、パン粉を振り網の上で火を通す
根菜のサブジ
インドのお惣菜。秋においしくなる根菜をたっぷり使って。スパイスが効いているので冷めてもおいしいです
材料(3~4人分)と作り方
- れんこん1節・・・乱切り
- にんじん1/2本・・・乱切り
- じゃがいも1個・・・一口大
- パプリカ1/2個・・・一口大
- しょうが ひとかけ(粗みじん)
- クミンシード 小さじ1/2(あれば)
- 塩 小さじ1/2
- カレー粉 小さじ1
- ケチャップ小さじ1
- 水
- サラダ油大さじ1
*深めのフライパン、厚手の鍋を使用します
- 鍋に油とクミンシードを入れて熱し、香りが出たらしょうがを投入
- れんこん、にんじん、じゃがいもを入れて蓋をし、3分ほど蒸し焼きに
- パプリカを加え、油が回ったら水1/4カップ、カレー粉を入れてひと混ぜし弱火で野菜が柔らかくなるまで煮る
- 仕上げに塩、ケチャップを加える
アウトドアならではのデザートもどうぞ
子供たちだってアウトドア料理を楽しみたい!自分たちでお手伝いしたデザートはまた格別です。
焼きマシュマロ
アメリカの映画で子供たちが枝に刺してやってるの、見たことありませんか?焼くとトロっとしておいしいですよ!
- 竹串、菜箸、フォークなどにマシュマロを刺し、火であぶる
- 注意)火に近づけすぎるとすぐに真っ黒に焦げてしまうので、弱火でゆっくり焼きましょう。
焼きマシュマロで一緒にためしたい!S’more(スモアー)とは
引用元: smore(スモア)
クッキー2枚にこの焼きマシュマロとチョコレートをサンドして食べると余熱でチョコが溶け、おいしいです。
アメリカではS’more(スモアー)と呼ばれるお菓子です。
焼きりんご
キャンプデザートの定番と言えば焼きリンゴ。焼いているうちに甘い香りが漂って何とも言えない幸せな気分になります。
材料と作り方
- りんご・・・人数分
- 砂糖・・・一人大さじ1
- バター・・・一人大さじ1
- レーズン適宜
- シナモンパウダー適宜
- 果物ナイフでリンゴのヘタ部分から芯をくりぬく
- 砂糖、バター、レーズン、シナモンを交互に入れていく
- アルミホイルで二重に包む(ここまで家でやって来てもよい)
- バーベキューの炭火の中に投入!お好みの焼き時間で召し上がれ。
焼きかぼちゃ
引用元: syufumika.blog27
丸ごとワイルドに。バーベキューしている間に炭火の中でじっくり焼きます。
材料と作り方
- かぼちゃ中一個(炭の中に入るくらいの大きさで)
- 生クリーム・・・100~150cc
- 砂糖・・・大さじ2
- はちみつ・・・大さじ1
- シナモンパウダー、ナツメグ適宜
- 塩ひとつまみ
- かぼちゃ以外の材料はあらかじめ家で合わせて持ってくるとよい
- 包丁でかぼちゃのヘタの周辺に切り込みを入れ、外す(蓋にするのでとっておく)
- スプーンで種を取り出す
- 合わせておいた材料を中に入れ、ヘタの蓋をしてアルミホイルで3重に包む
- 中がこぼれないよう、まっすぐ炭火の中に埋め込む
- 火が通ったら実を崩しながら混ぜてクリーム状にし、召し上がれ!
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キャンプ料理の便利な裏技6つのコツを紹介
アウトドアでの料理って、いつもと勝手が違うので戸惑うことも多いですよね。
不便さを楽しむ!という精神も大切ですが、なるべく要領よくお料理するコツを集めてみました。
一日目の食材は自宅で下ごしらえ!
キャンプ場に着いたらサイトの設置やら何やらで大人はてんてこ舞い。料理も野菜を洗う所から始めると、ぐったりしちゃいますよね。
初日の晩ごはんに使う食材は、できるだけ家で下準備してくると楽ですよ。
1.野菜はカットしてくる
いざキャンプ場に着いてみたら、自分たちのサイトから水場までけっこう距離があったりすることも。
野菜などの材料を洗って切るところまで家でやってしまい、チャック付きビニール袋に小分けしておくとすぐに調理に入れます。
2.肉に下味をつけてくる
味噌漬け、ヨーグルト漬け、タンドリーチキンなどの下味を肉にもみ込み、やはりチャック付きのビニール袋に入れておきます。
こうすると痛み防止にもなるし、肉が柔らかくなる効果もあります。
2日目以降に使う肉類は冷凍して持参すると、クーラーボックスの保冷剤の代わりにもなります。
3.合わせ調味料を作ってくる
調味料の瓶をたくさん持ってくるのはかさばるし、荷物はなるべく少なくしたいものです。
料理によって、鍋の素、味噌だれなどあらかじめ家で合わせておき小さなビンなどに入れて持ってくると便利です。
4.アルミホイル、牛乳パックを活用しよう
調理中に水場までいちいち洗い物に行くのは大変ですよね。そんな時に便利なのがアルミホイルと牛乳パック。
まな板の上にアルミホイルを敷いて作業し、汚れたら取り換えればOK。
牛乳パックも開けばまな板代わりに使え、終わったらそのままゴミにできます。(たき火にくべてもよいですね)
またホットドッグをアルミホイルで包み、牛乳パックの中に入れて燃やすと適度に温まっておいしい、という裏技も。
5.カセットコンロを活用しよう
炭をおこすのが面倒、炊き込みご飯など火加減が必要な料理がある場合はカセットコンロがあると便利です。
アウトドアで使用すると風で火が消えがちなので、できれば風よけ(アルミ製の油はね防止シートのようなもの)を持参するか風に強いカセットコンロを準備するといいでしょう。
参考サイト>>カセットコンロ キャンプ を見る
6.ホットサンドメーカー
朝、パンを食べようと買ってきたけど・・・そうだった、トースターがない!
そんな時にこのホットサンドメーカーがあるとアツアツが食べられますよ。直火OKなので、キャンプにぴったり。カレーパンなどの揚げパンを焼くとパリッとしておいしい!
参考サイト>>ホットサンドメーカー キャンプを見る
まとめ
家族でワイワイ食べるアウトドア料理は最高です。後片付けもみんなで一緒にして、夜は星空観察も楽しいですよ!
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